かなくれ食堂

「かなくれ食堂」かなくれ会とAnT シンポジウム、無事終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。5人の陶芸家の日々の暮らしと作陶風景。12 人の建築家のその地に住み続けるための実例。
住む土地でとれる粘土を使って何世代にもわたり、作陶し続けてきた越中瀬戸焼きの方々。日常は自然に周辺の環境と馴染み、うけいれながら、共に生きる姿。とても清らかな感じがしました。
建築家からでた、古き良きものをアイデアやデザインの力によって再生する話。そこには共通して、その場に住む人たちの、熱意や親密感があり、このような意識のある、人が一番大事な要素だと気がつきました。
 2つのそれぞれの集まりの交わりは少しずつではありましたが生じ、今回はもう時間が来てしまったようです。もっと深い話になるには、またの機会を楽しみに待つことになりました!関係者の方々、ありがとうございました。(Y.Mizuno)


会場:陶の里「陶農館」にて

投稿者  :水野 敦
投稿日  :2017.02.19 Sunday
カテゴリー:01 活動報告
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AnT 冬の会 2016 終了しました


アント忘年会ときに開催している、AnT of the year 2016。

12人いるアントメンバーの今年の作品の中から一番を、ゲスト建築家を含めた皆さんの投票で決める恐ろしい大会です! 今年は開催3回目にして、連続優勝している谷重さんの三連覇を誰が阻むか? ということでしたが、フタをあけてみると〜〜やっぱり谷重さんに持っていかれました。トロフィーの黒いサンタは彼のものとなり、三色のサンタがそろった結果におわりました。おめでとうございました! 谷重さんのご自宅の増築は本当に素晴らしい。表も裏もない建築の素材そのままの空間。なんと潔い、力強さ。圧倒的に美しい建築の姿に、ただただ感心してしまいました そして、相変わらずトリの濱田さんの余興は素晴らしかったです。大爆笑させていただきました。本当にいつもありがとうございます。(Y.Mizuno)

 

 

投稿者  :水野 敦
投稿日  :2016.12.15 Thursday
カテゴリー:01 活動報告
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AnT café 14th 終了しました

AnT Cafe 14 in 内川、参加してきました。 2つのリノベーションした建築を拝見した。
片方は町の中にすっかり溶け込み、そこで仕事する人のために再生されていた。美しくうまれかわった町家。設計者濱田さんの力量とセンスがいかんなく発揮された魅力的な空間でした。ここに勤める若い女性が歩く風景が近所の方から評判だと言う話が、印象的でした。
もう一方はカフェ。どちらかといえば、クライアントの正統な要求を受け入れ、現実性を優先したカタチ。コンセプトが明快なだけに空間も正直に立ち上がる。協力した学生からでた案もみてみたかった。たくさんのスタディをへた経過がひとつの建築に集約できなかったことは残念!?大胆な小屋組から感じられる、この建築の力をどう整理し補強するか?設計者のいう「延命」という言葉が、この難しい状況と結果をよく表していたように思う。
やはり改装の場合、その背景が建築に大きく影響する。幸福にも不幸にも、なってしまうその結果に大きく影響する。とても勉強になった時間であった。(Y.Mizuno)

 

 

投稿者  :水野 敦
投稿日  :2016.11.13 Sunday
カテゴリー:01 活動報告
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