春の行楽会を行ないました

去る4/23の午後、「春の行楽会」と題してAnTメンバーが設計した建物の見学と勉強会を行ないました。最初に訪れたのは青山善嗣さん設計の岩瀬スポーツ公園内にあるトイレです。このトイレは富山県のプロポーザルで青山さんが設計者に選定されたものですが「臭わないトイレにしたい!」という青山さんの強い想いが込められた空間でした。内部は杉のルーバーから入る優しい光で包まれ、潔感のある繊細なデザインが青山さんらしい建物でした。続いて場所を常願寺公園に移し、同じく富山県のプロポーザルで濱田修さんが設計者に選定されたトイレを見学しました。プロフィリットガラスで囲まれたこちらのトイレは、公園の樹木と呼応する、風景に溶け込む佇まいでした。軽やかな構造体とシャープなディテールは、いかにも濱田さんらしい建物でした。

岩瀬スポーツ公園
常願寺公園

この後、青山さん設計の住宅を見学させて頂いた後、建築家の黒川雅之さん設計の加藤邸にて、勉強会を開きました。今回の講師は、高岡市出身でエストニアにて活躍されている林知充さんです。林さんには近作の他、エストニアの情勢や文化を含めて講演頂きましたが、異国に単身乗り込み活躍される姿は素晴らしいの一言につきます。説明を受けた現在進行中のプロジェクトも大変興味深いもので、できれば直に見てみたいと思わせるものばかりでした。

特別講師の林知充さん

忙しいメンバーが多く、途中参加や退席などもありましたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。次回は、秋の行楽会。。。があると、いいなぁ。濱田さん、また企画して下さい!

投稿者  :水野 敦
投稿日  :2011.04.27 Wednesday
カテゴリー:01 活動報告
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